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襲撃も含めた基本的なイベントを経験できます。襲撃があると言っても、仲間を加えた後に追手が来る程度ですので、選択肢で回避することもできます。

襲撃が発生しないモードです。現状は襲撃がワンパターンなので、一度通常かサバイバルを経験したら、あとはピースの方が楽しめると思います。

選択肢で回避できない襲撃も定期的に発生します。RimWorldに慣れた方には、むしろサバイバルが基本です。

普通の場合、機嫌の基準値が５０なのに対し、とても難しいの場合、機嫌の基準値が３０になります。

普通の場合、敵の人数は開拓者と同程度なのに対し、とても難しいの場合、敵の人数は開拓者の２倍以上になります。

サバイバルのとても難しいでプレイした時、７日目に７人の敵が来て、２１日目にはクロスボウ持ちを含めた１０人の敵が来ました。シナリオ普通なら難易度高めでも良いと思いますが、サバイバルの高難易度は相当な覚悟が必要です。

開拓者３人スタートで、初期アイテムもバランスが良いです。これが基本です。

初期装備にロングボウがありますので、３人中１人は射手スキル１０以上を選んでおくと良いです。

開拓者１人スタートで、初期アイテムが非常に少ないです。難易度が高い状態から始まりますので、ゲームに慣れてからの方が良いです。

開拓者の人数や初期アイテムだけでなく、パークの出現率なども調整できます。特定の状況を作り出すことも、意図的に難しくすることも可能です。

この開拓地名がセーブファイルにも載りますので、よく考えて決めると良いです。

紋章のデザインはいつでも変更できます。開始時はデフォルトやランダムで十分だと思います。

谷、山腹、山岳の中から１つを選びます。マップによって、地形や地質が異なります。詳細はマップの地形をご覧ください。

マップの識別番号です。同じシード値で同じ地形を選んだら、同じマップになります。後から同じシード値でプレイしたくなることもあるでしょうから、メモを残すか、開拓地名と同じにすると良いです。

名前は、ランダムもできますが、自由に入力することもできます。ゲーム開始後でも変更できます。

情熱が高いほど獲得経験値が増えて、その作業をする間は機嫌も良くなります。基本的に情熱重視で選ぶと良いです。

３人スタートか１人スタートかにもよりますが、建築、採掘、射手、植物学、大工仕事の複数に情熱がある人物と最初から鍛冶スキルが高い人物がおすすめです。

この世界には２つの宗教があるのですが、すぐに両方の祠を作ることになりますので、全く気にしなくて良いです。

パークは成長も変更もしませんので、絶対的な個性とも言えます。おすすめは[園芸上手]と[俊足]です。詳細はパークをご覧ください。